お役立ち情報

商品の紹介

コンテナやトランクルームなどの概要をご説明しています。初めての方は是非お読みください。

屋内トランクルームタイプ

屋内トランクルームタイプ
  • ビルやマンションの一部や倉庫を利用した、屋内型のレンタル収納スペースです。室内型なので、セキュリティ管理している物件が多いです。

屋内トランクルームタイプ

屋外コンテナタイプ

屋外コンテナタイプ
  • 海上運送用等の丈夫なコンテナを利用した大型レンタル収納スペースです。野外のため、屋内型の収納スペースより比較的割安な物件が多いです。

屋外コンテナタイプ

バイク収納タイプ

バイク収納タイプ
  • バイク可やバイク専用の物件です。盗難やイタズラからバイクをお守りします。セキュリティ内容は運営業者にお問い合わせください。

バイク収納タイプ

貴重品金庫タイプ

貴重品金庫タイプ
  • セキュリティがしっかりした”専用金庫”で財産を守ります。出張やご旅行で一時的に家を空けるときにもご安心いただけます。

貴重品預かりタイプ

収納のコツ

運営業者の業務形態によって違いがあります。
予算や立地、預けるものによって賢く使い分けましょう。以下をご参考にご確認下さい。

効率よく収納するには?

  • カラーボックスやラック等、衣類用のケースの活用をおすすめします。
    ダンボールのまま収納する場合には、箱に内容物を書いておくと荷物の出し入れが楽になります。
  • 衣類用のケースは、冬物・夏物の衣替えのタイミングで、ケースごと入れ替える方が多いようです。形のそろったケースを使用すれば、積み重ねも楽かつ、スペースも有効に使えて便利です。
  • 奥の方にラックを据え置き、手前はゴルフバック、ベビーカー、扇風機、暖房器具など形がまちまちで背が比較的低いものを入れると、出し入れもしやすく、多くのものを収納できます。

家具・家電の収納は?

  • 洗濯機や冷蔵庫などの家電は、保管1日前には使用を中止した後、掃除・乾燥させてから収納しましょう。カビ対策にも効果的です。
  • テレビは液晶面が傷つかないように、購入した際の箱に入れて収納するのをおすすめします。箱がない場合にはエアキャップで保護するのがいいでしょう。
  • 家具類を収納したい場合には、エアキャップなどの梱包財で包むことをおすすめします。傷防止にもなります。
  • 組み立て式の家具はできる限り分解して保管すると、効率よく収納できます。

カビ対策は?

大切な荷物にカビが生えてしまうことがないように、事前の対策を講じましょう。

たとえば・・・

  • 衣類はクリーニングをしてから収納する
  • 湿気を含みやすい布団・ベッドマットレスなどは干してから収納する
  • すのこやラックなどを活用して適度な隙間を設け、空気の循環を確保する
  • 1ヶ月〜2ヶ月に1度程度はドアを開け、換気を行う